インド人シェフのブログॐ インド料理店「ラニ」オーナーシェフ

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インド人シェフのレシピ

ラニのホームページでご紹介しているインド料理レシピ
チキンカレー
キーマカレー
なすとチキンのカレー
じゃがいものカレー
じゃがいもと大根のカレー
ひよこ豆とチキンのカレー
バスマティ米
チャイ

■ブログでご紹介しているインド料理レシピ
▼インドカレー
キーマカレー ★おすすめ!
チキンカレー
じゃがいもとにんじんのカレー
秋茄子としめじのサブジ

▼インドのパン
ナンの作り方
チャパティ
チャパティ[動画]
ベスンプダ new!

▼炒めもの
タワチキン(フライパンで焼くスパイスで味付けしたチキン)
米なすのソテー

▼飲み物
チャイ[動画]
マサラチャイ
マンゴカクテル

▼サイドメニュー
大根のチャツネ
新しょうがのアチャール
赤唐辛子のアチャール
たまねぎのライタ
パニール

▼スイーツ
キール
スージハルワ
ムングダールハルワ

■ブログでご紹介しているまかないレシピ
ホワイトソースのパスタ
トマトソースのパスタ
野菜スープ
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ベスンプダ

ベスン 250g
水   100cc
にんにく ひとかけ
しょうが 20g
たまねぎ 1/4
ほうれん草 1株
塩 小さじ1
アジョワン 小さじ1/2
クミンシード 小さじ1/2
コリアンダーシード 小さじ1/2
パプリカ 小さじ1/2
カイエン 小さじ1/2
ターメリック 小さじ1/2

サラダ油 適量

1.にんにく、しょうが、たまねぎはみじん切りにします。
2.材料を全て泡だて器でまぜあわせます。
3.フライパンに油を引いて両面を焼く。

ベスンプダ

ベスンプダ

ベスンプダ

■ポイント
日本のお好み焼きと一緒で、実際はあまりキッチリ決まった分量はない
食べ物なので、生地の緩さ加減や、加える食材もお好みで自由に
調整していただいてOKです。

具に生の野菜を使っていますので、野菜に火が通るのに多少時間がかかる。
焼き時間はちょっと長めがいいと思います。その点もお好み焼きの
要領でOKだと思います。

ベスンプダ

■ベスンプダに似た料理
オニオンウッタパム
 こちらはベサン(豆の粉)も使っていますが「米の粉」で作ったお好み焼き風のパン。
 南インドで朝食に食べるパンです。

マルプダ
 小麦粉から作ったインドのパン。砂糖が入っている。
 ホットケーキに似ているインドパン。
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ムングダールハルワの作り方

ムングダール 200g
ギー 150g
カルダモン 3個
カシューナッツ 50g
レーズン 30g
スージ 50g
砂糖 250g
水 500cc
コヤ 適量

ムングダール
ムングダールを洗ってから、2〜3時間水に浸す。
ミキサーでペースト状にする。

ギー
なべを熱してギーを温める。

炒める
カルダモンとムングダールを焦げないように中火で炒める。

炒める
20分ほど炒めたらスージを加えさらに10分程度炒めていく。

砂糖
水を火にかけてそこに砂糖を入れて砂糖が溶け込んだ熱湯を作る。

炒める
さらに色が少し茶色くなり、鍋肌にも具がくっつかなくなり
全体がポロポロな感じになるまで炒める。

レーズン&カシューナッツ
レーズンとカシューナッツ。

炒める
レーズンとカシューナッツを加え全体がよくなじむまで炒める。10分程度。

砂糖を加える
砂糖の溶け込んだお湯を一気に加える。さらに5分ほど加熱する。

コヤを加える
全体がよくなじんで水分がなくなってきたタイミングでできあがり。
お好みで火を止めてからコヤをおろしがねでおろして適量加える。

ムングダールハルワ

ムングダールハルワ
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マサラチャイ

マサラチャイ

紅茶の葉  テーブルスプーン3杯
牛乳    300cc
水     300cc

カルダモンシード 2個
フェンネル    少々

1.なべに牛乳と水を入れ火にかける。
  濃厚なチャイがお好みの場合は
  牛乳の割合を多くしてもOK。

2.沸騰したら茶葉を入れる。
  紅茶の葉は細かいものがチャイには
  向いています。

3.二つに割ったカルダモンとフェンネルを加える。
  煮立って泡だってきても火を止めず、
  かき回しながら茶葉のエキスを十分に
  引き出してから火を止める

4.茶漉しでカップに注ぐ。
  お好みで砂糖を加えいただく。

このレシピは2009年11月号「azbil」でご紹介したものです。

チャイの入れ方[動画]
おいしいチャイの入れ方 [インド家庭料理ラニ]
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チキンカレーの作り方

チキンカレー

鶏ムネ肉 500g
たまねぎ 1個
トマト  2個
にんにく 20g
しょうが 20g
青唐辛子 4本
ほうれん草 少々
水    500cc
サラダ油  50cc

ベイリーフ 2枚
パプリカ  おおさじ1
ターメリック こさじ2
カイエンペッパー こさじ半分
ガラムマサラ こさじ1
塩    適量

チキンカレー材料
鶏肉は食べやすい大きさに切る。野菜は全てみじん切りにする。

たまねぎを炒める
なべにサラダ油とベイリーフを入れて、香りが出るまで炒める。
にんにくのみじん切りを加えキツネ色になるまで炒める。
しょうが、たまねぎの順に加え炒める。

スパイスを加える
スパイスを加え炒める。辛いのが苦手な場合はカイエンペッパーは控えめに。
スパイスを加えると焦げやすくなるのでよくかき混ぜながら炒める。

水分がなくなったところ
トマトのみじん切りを加え全体が混ざり合ったタイミングで鶏肉を加える。
鶏肉の表面に火が通ったら水を加え10分ほど煮込んでいく。
鶏肉に火が通ったらガラムマサラ、青唐辛子を加え火を止める。
盛り付けてからほうれん草をトッピングする。(パクチーでもOK)

このレシピは2009年11月号「azbil」でご紹介したものです。
⇒他の「チキンカレーの作り方」を見る!
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ナンのレシピ(ナンの作り方)

ナン

強力粉    500g
サラダ油    おおさじ2
打ち粉    適量

材料A
塩    おおさじ1
砂糖    50g
重そう    こさじ1/2
ベーキングパウダー    おおさじ1
牛乳    200cc
卵    1個
水    100cc
プレーンヨーグルト    50g

1.材料Aを泡だて器でよくまぜあわせる。
2.強力粉を混ぜ入れる
3.ひとまとまりになったらサラダ油を加えよくこねる
4.ラップをかけて室温に置いて最低2時間ぐらい発酵させる。(1回目の発酵) *1
5.丸く成型してラップをかけ最低30分発酵させる。(2回目の発酵) *2
6.生地を均等な厚みにのばし、オーブンで焼く

*1 夏は室温で2時間でOKですが、冬は暖房の入った部屋で3〜4時間。
*2 生地は6等分か8等分でいいと思います。
  できれば1時間ぐらい発酵させるのが良い。
  生地の下には打ち粉をします。

■焼く前に生地を伸ばす時のコツ
「あのナンの形」にこだわると均等に伸ばすことができないので
最初は丸い形でいいと思います。
 #ちなみに本場インドでは丸いのが普通です。

丸めて二次発酵させた生地を手のひらで上から押して、
分厚い円形にします。更にその生地を手のひらか、
10本の指の腹で少しづつ押して均等に広げていきます。
めん棒は使わないように!

■ナンを家庭用オーブンで焼くときのコツ
タンドールの温度は300度〜500度です。
ナンは1分30秒〜2分30秒ぐらいで焼きあがります。

家庭のオーブンの場合は、タンドールほど温度が高くないので
焼きあがるまでに時間がかかります。

まず、オーブンを天板とともに、そのオーブンの最も高い温度に
予熱します。(おおよそ250度〜300度ぐらいが最高温度かと)

予熱完了後、オーブンの温度が下がらないよう素早く
天板に伸ばした生地を乗せ、中段で最高温度で焼きます。
 #天板に生地が2枚のれば、2枚同時に焼いてもOK。

加熱時間はオーブンの温度に左右されますが、5分〜8分。
全体が膨らんできて表面においしそうな
焦げ目ができればできあがりです。

■写真で見るナンの作り方
ナン
材料をAを泡だて器で混ぜ合わせます。

ナン
強力粉を加え混ぜます。

ナン
サラダ油を加え、よくこねます。ラップをかけて発酵させます。

ナン
生地を1個分の大きさに分割してから丸くします。
ラップをかけて発酵させます。

ナン
生地を均等な厚みにのばしてオーブンで焼きます。
写真は伸ばしている途中なので、まだ小さいのですが、
Mサイズのピザぐらいの大きさに伸ばすといいと思います。

■動画で見るナンの作り方

材料Aを泡だて器で混ぜ合わせます。


強力粉を混ぜ入れる。


ひとまとまりになったらサラダ油を加えよくこねる。
ラップをかけて室温で発酵させます。(最低2時間)


生地を1個分に分割してから丸くします。
丸くした状態でラップをかけて室温で発酵させます。(最低30分)


生地を均等にのばす。
 →オーブンで焼いて出来上がり!

■タンドールでナンを焼く様子


レストランでのナン生地作り
オーブントースターでナンは焼けるのか?
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スージハルワ

スージから作ったインドのお菓子です。神様へのお供え物です。
シィク教のお寺にお参りすると、パルシャダとして振舞われる
ありがたいお菓子です。お祝いの日には自宅でも作ります
スージハルワ
スージハルワ(Suji Halwa)はシィク教のお寺で出されるものですが、
私たちヒンドゥ教徒もお祝い事のあるときは自宅で作っています。
インド人はお寺で食べるスージハルワが一番美味しいと考えています。
なぜなら、そこには神様の力が宿っていると考えているからです。

■材料
スージ 1カップ *1
ギー 1/2カップ
砂糖 1〜2カップ
水 4.5カップ *2

*1 ダリアがあれば、スージ8:ダリア2の割合で1カップにする
*2 1カップでokですが、現地の味を追求されるなら2カップで

注)画像、動画ともに使用している材料の分量はすべて3倍の量です。

■作り方(画像編)
ギーでスージを炒める
ギーとスージ(とダリア)を炒める。
粉が茶色がかって香ばしい香りがするまで、おおよそ20分ほど炒める。

砂糖を溶かしたお湯を加える
別の鍋で水を沸騰させた中に砂糖を加え砂糖を溶かした熱湯を
スージを炒めた鍋に注ぐ。

煮詰める
水分がなくなるまで煮詰める。

■作り方(動画編)

ギーとスージ(とダリア)を炒める。
粉が茶色がかって香ばしい香りがするまで、おおよそ20分ほど炒める。


別の鍋で水を沸騰させた中に砂糖を加え砂糖を溶かした熱湯を
スージを炒めた鍋に注ぐ。


水分がなくなるまで煮詰める。

■関連リンク
スージハルワ2007年
ハルワ2009年
インドのお祭り
お祝いの日に食べるもの
ヒンドゥ教のお祭り
ラクシャバンダン
続きを読む >>
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キール

インドでお祭りの時に作る甘いおかゆ「キール」の作り方をご紹介。
お米を牛乳で炊いて砂糖で味付けしたものです。
カシューナッツとレーズンを加えるのがポイント。

キール

牛乳 2リットル
米  100g
カルダモン 3個
カシューナッツ 30g
レーズン   30g
砂糖 100g

キールの材料

キール
なべに牛乳を入れて火にかけます。30分ほど水につけておいた米と
グリーンカルダモンを加え、煮込みます。
まぜていないと焦げてしまうので鍋から離れることはできません。
30分ぐらい経過したカシューナッツとレーズンを加えます。

キール
1時間ほどして煮詰まってきたら砂糖を加えます。
砂糖を加えてから5分ほどさらに煮詰めてできあがりです。

キール
あたたかいまま食べてもおいしいですが、冷蔵庫で冷やしてから
食べてもおいしいです。

カルバチョート
ラクシャバンダン
キール
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キーマカレーの作り方

■キーマカレーの作り方1[準備編]


■キーマカレーの作り方2[調理編]


■キーマカレーの作り方3[煮込み編]


■できあがったキーマカレー
キーマカレー

■材料
鶏ひき肉 600g
たまねぎ 300g
トマト 400g
にんにく 40g
しょうが 40g
サラダ油 100cc
水 1000cc

パプリカ 30cc(大さじ2)
ターメリック 15cc(大さじ1)
カイエン 5cc(小さじ1)
ガラムマサラ 5cc(小さじ1)
ベイリーフ 2枚
塩15cc(大さじ1)

■作り方
  1. たまねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにする。トマトは粗みじんに切る。
  2. 鍋に油を熱し、水以外の材料を全て加え、水分がなくなるまで炒める。
  3. 水分がなくなったら、水を加え15分〜20分ほど強火で煮込んだらできあがり。
■キーマカレーレシピに使用するスパイス
キーマカレーに使用するスパイス

■材料を炒めているところ
キーマカレー

■キーマカレーを作るときのコツ
材料を入れる順番
動画では、材料を順番に加えていますが、特にこだわらなくて大丈夫です。究極の調理法としては、まな板のとなりにサラダ油を引いたなべを置き、切った材料をそのままなべに入れていき、上からスパイスをトンと入れてそれを火にかけるというのでもOK!
一番簡単なインド料理!
インド料理教室でも、いろいろなインド料理、インドカレーをご紹介しておりますが、こちらのキーマカレーが一番簡単です!!! でも簡単だけどおいしいですよ。コツは最後の煮込みで火を弱めないことです!!
ひき肉について
普通のご家庭には、ひき肉に加工する器具がないと思いますので、その場合はズバリひき肉を買いましょう!普段のお食事には、それほどコストをかけられないと思いますので、普通に売っているひき肉で充分です。できるだけ色のキレイな新鮮なものを選んでください。「休日の男の料理」「こだわりのパーティー」など少し豪勢にいきたい場合は、対面式のお肉屋さんでブロックのむね肉をひき肉にしてもらいましょう。皮は除き赤みだけをカッターは一番粗めで、ひく回数は1回でというオーダーでひいてもらってください。キーマカレーには粗めのひき肉があいます。通常販売されているパックのひき肉は、中めか細めで2回から3回ひいているものが多いです。ちなみに「キーマ」とはヒンディ語で「ひき肉」を表す言葉です。
アク
アクをとる必要はありません。アクがなくなるまで煮込みます。煮込み時間はアクがなくなるのを目安にするといいかもしれません。
⇒違うキーマカレーの作り方もご紹介しています。
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おいしいチャイの入れ方



■おいしいチャイのレシピ
水    1カップ
牛乳   1カップ
紅茶の葉 ティースプーン2杯
砂糖   お好みで

チャイには細かい葉(CTC製法:Crush Tear Curl)が向いています。
ラニでは、アッサム(Assam)、ニルギリ(Nilgiri)、
ダージリン(Darjeeling)の3種を独自にブレンドしています。

■ラニで使用している茶葉の産地


▼こちらもご覧ください
インド料理レシピ
インド料理教室
おいしいチャイの入れかた
マサラチャイの入れ方
インドのチャイ屋さん
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