乾燥させたカレーリーフです。
生のカレーリーフは日本では手に入りにくいので、乾燥したカレリーフを使います。写真のカレーリーフの特筆すべきポイントは新鮮なので、乾燥リーフであるにもかかわらず、まだ緑色であること。通常乾燥するともっと茶色っぽく枯れた色になってしまいます。
⇒
カレーリーフ
上記リンク先の記事の一番下にカレーリーフの写真がありますが、そのカレーリーフの色も悪くはないのですが、ここで紹介しているカレーリーフと比べると緑成分が少な目なのかわかるかと思います。
食材もスパイスも新鮮なものを使うのが、おいしい料理を作るために重要なポイントです。