ホテルの厨房

私が、一番最初に就職したのは、インドのタタ財閥が経営する
ホテルチェーンのタージグループでした。

ホテルだけをとってみても、かなり大きなグループです。
最初に見習いとして配属されたタージホテルにも、かなりの人数の
料理人が働いていました。

その厨房で働いているインド人は、私のように地元のニューデリー
住んでいる者もいましたが、地方の出身者も多く在籍していました。
そこで問題になるのがコミュニケーションです。

なにしろ、インドは言語が多いので「自分の言葉」では通じないんですよ。
結局、最大公約数ということで、第二国語である「英語」で
コミュニケーションをとることになります。

地元のホテルに就職したのに、職場での会話が英語ですよぉ。
英語は、学校で普通に勉強しているので、まぁなんとかなるには
なるんですが、やっぱり自分の言葉の方が楽だし、
誤解も少ないですよね。

でも、ニューデリーの厨房はまだましでした。
周囲で働いている料理人以外の人は、ニューデリーの人が多いですから
地方出身者以外のスタッフとは、ヒンディー語で普通に会話ができました。
タージマハールホテル

そしてムンバイでは
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コメント
今ヒンディー語を勉強していますが難しくて挫折しそうです。
でもいつかインドに旅行する日を目標に頑張ります!
ハリオムさんにヒンディー語を習いたいくらいです。
  • 智子
  • 2008/07/30 7:01 AM
日本語も難しいといわれていますが、ヒンディ語も習得が難しい言語の一つだと思いますよ。本当に。ヒンディも日本語と似ている部分も多いのですよ。文字が難しい点と、書き言葉と話し言葉がだいぶ違うものだったりする点など。インドも南の方も旅行されるなら、英語もぜひ。南インドではヒンディー語は使えませんから。
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大企業のタタグループのホテルに就職した私。 最初に配属されたのはニューデリーのタージホテル。 でも、そこの厨房での料理人同士の会話はなんと英語だった。 私はインドの首都ニューデリーで生まれ育ちました。 地図でみると、インドの北の方で、インドの南の方
  • インド人シェフのブログ
  • 2008/08/02 12:48 AM

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