マスールダールチキン

マスールダールチキン

マスールダールを使ったキチンカレーです。マスールダールは柔らかい豆なので、浸水もいりませんが、その反面ちょっと煮込むと豆の形はなくなります。「豆はどこですか?」と聞かれてしまうので、お店では出さない豆です。豆は鮮やかなオレンジ色ですが、煮ると黄色になります。

インド料理ではスープにすることが多いです。今回は鶏肉と組み合わせて今夜の主菜になる料理を作ります。

マスールダール

インド料理教室

カスリパニールマサラ

カスリパニールマサラ

カスリパニールマサラ。カスリメティリーフを使った、パニール(カッテージチーズ)の炒め物です。インドでは食事としても出されますが、酒のツマミとしても人気です。

11月のインド料理教室でご紹介する予定です。

インド料理教室

チキンスープカレー

チキンスープカレー

チキンスープカレー。サラサラで、コップに入れてごくごく飲めるぐらいのグレービーなので、スープカレーと名付けました。最近、自分がハマっているカレーです。シンプルな最小限のスパイスで仕上げています。パクチーを使いますが、がっつりスパイスを効かせた料理だと、パクチーを使っても、パクチーの風味が小さく感じられる場合もありますが、このチキンカレーは「最小限のスパイス」なので、パクチーが自分の力を最大限に発揮して、いい仕事をします。

私はベジタリアンではないのですが、最近はあまり肉を食べないので、このカレーでグレービーだけ食べたりしています。もちろんグレービーにも鶏肉の味が入るので、肉そのものは食べなくても、肉の味は味わっていることになります。

11月のインド料理教室でご紹介する予定ですが、このチキンカレーはスパイス最小限で、一緒にレッスンする予定のパンジャビチョレはスパイスがっつり料理の組み合わせです。

インド料理教室

パンジャビチョレ

パンジャビチョレ

パンジャビチョレ。パンジャブ地方のひよこ豆料理です。紅茶で色を付けて、スパイシーに仕上げます。バトゥラと一緒に(チョレバトゥラ:chole bhatura)朝からお昼の時間帯に食べる料理です。

11月のインド料理教室でご紹介する予定です。

インド料理教室

punjabi chole

野菜カレー

野菜カレー

野菜カレー。シンプルなレシピです。野菜もたくさんとれてうれしい。家庭料理の中の家庭料理といえる一品。自分が日常生活で一番食べたいものを形にしました。簡単すぎて、びっくりすると思います。でもシンプルなものほど、奥が深かったりします。

10月のインド料理教室でご紹介する予定です。

インド料理教室

ナルギシコフタ

ナルギシコフタ

ナルギシコフタ。タージホテルの料理です。通常のメニューにはない料理で、特別なパーティーなどの時のみ作る料理でした。10月のインド料理教室でご紹介する予定です。

ナルギシコフタの詳しい解説
インド料理教室

Nargisi Kofta

アルパニール

アルパニール

じゃがいもとチーズのカレー。チーズはカッテージチーズを手作りします。カッテージチーズは固めないでボロボロのまま使います。

9月のインド料理教室でご紹介する予定です。インド料理教室は8月のレッスンまで公開しておりますが、おかげさまですでに満席となってしまいました。9月といったら、まだまだ暑いものの「秋」のイメージ。まだまだ先の話のように感じます。

パニールの作り方
インド料理教室

Chicken Mulligatawny

タージホテルのメニューご紹介シリーズ続いております。今回はチキンムルグトゥワニです。

サンバルにも使う、イエロースピリッツ(ピジョンピー、トゥーアダール、トゥールダール)を使うのが特徴のひとつです。

ピジョンピー

タージホテルではMulligatawny soupというスパイシーなスープという扱いのメニューでした。タージホテルのメニューにはチキンは入っていなかったのですが、そのMulligatawny soupにチキンを加えた料理が、Chicken Mulligatawny(チキンムルグトゥワニ)です。

チキンムルグトゥワニ

チキンムルグトゥワニは、シンディ料理です。シンディ料理とはシンド人(Sindh)の作る料理で、シンディビリヤニなどが有名です。シンド人とは、現パキスタン最大の都市カラチを有するシンド州、およびその周辺に暮らす人々のことです。

チキンムルグトゥワニは、もともとはチキンムルタンという名前の料理でした。ムルタン(Multan)はパキスタンのパンジャーブ州、ムルタン県の県都で、その都市の名前がついたのがチキンムルタン。シンド州の都市ではない、パンジャーブ州の都市の名前のついた料理が、なぜシンディ料理なの?というのはよくわかりません。

無理矢理妄想すると、喜多方ラーメンが横浜市でも人気で、日常的によく食べられている、みたいな感じだろうか。(←この例えで、かえって話がわかりにくくなっている気がしないでもない。)

ともかくそのムルタンの料理が、英国に持ちこまれる際に、どういうわけかムルグトゥワニという名称に変換されたようです。始まりは誤植なのかアレンジなのか不明ですが「ムルタン風の」という意味をこめた言葉だと思います。

イギリスで使われたそのムルグトゥワニという名称が、インドに逆輸入(?)され、タージホテルでMulligatawny soupというメニューに採用されたようです。おそらくこのことはインド人でも知らない人が多いと思います。また諸説ありますので、真実はよくわかりません。

まとめ:「現パキスタンの都市の名のついたムルタンスープ」がイギリスに渡った。その名称が逆輸入されて、今ではインドでもMulligatawny soupと呼ばれている。そして今回はタージホテルで提供されている、Mulligatawny soupにチキンを加えた、Chicken Mulligatawnyをご紹介する。



この料理は、日本のインド料理教室ではもちろん、インドのインド料理教室でも、なかなか受講する機会のないメニューだと思います。プロのインド人のインド料理の料理人でも、作り方を知らない方も多いと思います。なかなか教えてもらう機会がない、という点で受講をオススメいたします。また、この料理、コンロ周りがいい感じに汚れますけど、おいしいものはいろいろな面で手間がかかるということで、ご了承ください。

インド料理教室

チキンキーマハイデラバーディ

チキンキーマハイデラバーディ

ハイデラバード風の鶏肉とひき肉のカレーです。鶏肉のひき肉とむね肉の両方を使った、欲張りなカレー。これもタージホテルのメニューで、人気メニューでした。

調理工程(材料を加える順番)がいままでご紹介してきた料理とは、ちょっと違います。改めて、我ながらいろいろな作り方を習得してきたものだ、と昔を振り返りました。スパイス使いは、比較的パンチ強め(中程度)なので、小さなお子様にも食べさせたいというのは、無理な注文。大人用の料理です。

スパイシーだけれども、軽くてさわやかな味わいの料理です。胃にもたれない感じがお好みの皆さまに特にオススメです。パクチー、ミント入り。

インド料理教室

8月のレッスンでご紹介する予定です。

ジンガーマサラ

ジンガーマサラ

えびのドライカレーです。エビ好きの皆さまには、たまらない一品かと思います。エビチリっぽい見た目ですが、味はインド味です。日本のご家庭の「今日の1品」として作って食卓に並べても違和感ないと思います。ビールのおつまみにも最高です。煮込み工程がないので、お手軽にできあがります。その点もオススメできる点です。

インド料理教室

8月のレッスンでご紹介する予定です。


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