オレのインド料理教室

レストランでのインド料理教室も回数をかさね、大変多くの皆様に受講していただいております。いつもご来店ありがとうございます。

レストランでのレッスンは2007年に始めました。これを書いている今は2013年ですが、今日までで、おおよそ7年間になります。ちかごろでは人気のレッスンは公開後2日で満席になるなど、大変ご予約が取りにくくなっております。そして、どのレッスンもキャンセル待ちいただいているような状況です。大変ありがたく思っております。

皆様に支持をいただいている理由を自分なりに考えてみました。受講された皆様からは「インド料理はせっかくならインド人から教えてもらいたい」とか「レストランの厨房を見てみたかった」などのお言葉も直接頂戴しております。でも厨房見るだけなら1回参加すれば充分ですよね。

私がレッスンを通して皆様に何をお伝えしようとしているか、何を心がけているかについてお話したいと思います。

インド料理教室では、当然ながらインド料理の作り方をご紹介しているわけです。しかしながら、これだけインターネットで手軽に情報を発信し、入手できるようになりました昨今では、材料(分量)と手順だけならいくらでも検索すれば情報が出てきます。日本語だけでなく英語にも範囲を広げれば(ちなみにレシピにはそれほど格調高い英語は使われてないので英語が得意ではなくても案外いけると思います。)情報量はさらに増えます。しかも無料です。

場合によっては、動画で作る過程を紹介している例もあり(私自身もハウツー動画をいくつか公開しております)、それこそ料理教室になんて行く必要はないのでは?と思います。

そういったこともふまえ、私のインド料理教室では、材料(分量)と手順はもちろんですが、ネットで検索したレシピやハウツー動画ではわからない点を重点的に紹介するべきなのではないかと考えています。そして実行しています。

特にインド料理で大事なのは、次の過程に移るタイミングです。インド料理を作る過程のあるポイントにおいては「中火で5分」みたいな説明はあまり意味がないと私は思っています。中火と言っても「コンロによって火力が違う」し「どんな鍋を使うかによっても状態は違ってくる」というのが私の見解です。

「いやいや、そんな細かい話」を、と思われるかもしれませんが。インド料理に関して言えば、ほとんどの工程はアバウトでもどうにかなるのですが、ごく一部の工程においては大変シビアで絶妙なタイミングを要求されることがあります。「あとちょっとやったらやりすぎ」だけど「そのちょっと手前まで行かないとダメ」な場合があります。

これがこういう状態になったら、次に行きます。レッスンではレストランの業務用のコンロを使っているので、家のコンロよりも加熱時間が短いです。だから自宅では「こういう状態」になるまで今やってみたよりも時間がかかります。とお伝えしております。そして「その状態」をみなさんの目と鼻と耳で確認していただいています。

においと、感触は現在の技術をもってしてもネットで伝搬させることはできないものです。だからリアルのレッスンでは、匂ってもらいます。スパイスも匂ってもらいます。時には「スパイスのみ」をその場で味わってもらいます。ナンの生地のやわらかさ加減を触って確認してもらいます。

さらに、リアルタイム双方向のいいところは、その場で質問できて、その場で返事がもらえること。そして、場合によっては、そのやり取りからインスパイアされた別の質問があり、そこからさらに話が広がったりする場面が多々あることです。レッスンは講師が一方的に伝える「場」なのではなくて、その「場」を「そこにいる全員で作り上げている」と考えています。

ですからレッスン中も積極的にご質問を受けております。レッスン終了後のご試食中にもみなさんのテーブルにお邪魔して、個別に質問をいただいております。これは後から疑問点が出てくる場合もあるし、食べてみてから新たな疑問が湧いたなどに対応するものですが、なにより大勢の前で発言するのが苦手な方もいらっしゃいますので、そのようにしています。

レッスンとは直接関係ないですが、せっかくご来店いただいたので、普段はなかなか見る機会もないと思いますので「タンドールオーブンの中」もご覧いただいてます。


■実習を行わないことについて

私のレストランでのインド料理教室では、講師が作るところをみなさんにご覧いただいて、講師の作った料理をみなさんに召し上がっていただいています。いままで私が講師のご依頼をいただいた外部のレッスンでは「講師のデモ⇒グループに分かれて実習⇒ご自身で作ったものを試食」というものがほとんどでした。

なぜ私のレッスンでは、実習を行わないのかなのかと言えば、まずは、レッスン会場がレストランなので物理的にみんなで作る場所がないからです。

そうは言っても、当初レストランでのレッスンを始めた頃は、今のように多数のお申込みがなかったので(割合少人数で開講しておりましたw)、厨房でみなさんにも実習していただいていたのです。ですが、今となっては場所があっても実習はたぶん取り入れないと思います。

なぜかと申しますと、、、
調理実習はその場で復習ができて、しかも直接アドバイスももらえ、同じテーブルのみなさんと仲良くなれるかもしれないし、得るものは少なくないと思います。特に「インド料理を習う」よりむしろ「親交を深める」のが主目的のイベントの場合は、実習はずせないと思います。

しかし、私の過去に外部での講師を務めた経験からなのですが、同じ材料を同じ分量で、同じ工程で、同じ道具を使って作っているにも関わらず、各テーブルで出来上がりの色も味も全く違うのですよ。これは大変な驚きでした。いままでの経験では1回だけですが、残念なことに「完全な失敗作」になってしまったテーブルが実際にありました。

ですので外部レッスンの場合は、主催者の許可がいただければ、私がデモで作った料理を少量でも、皆様にもご試食いただくようにしていました。でもみんなで分けたら一人あたりの食べられる量はごく少量の味見程度なので「自分達の作ったものと味が違う」のはわかっても、一口じゃなにもわかりませんよね。

ということで、私のレッスンではまずは私の作ったものを「これがゴール」という意味で、みなさんに召し上がってもらいます。ご自宅で作るときはこれを目指して作ってね。と考えています。

インド料理教室

レーザープリンター

レーザープリンター

レーザープリンター買いました。最近は、一般家庭(ではなくて一応法人ですがw)で買えるお値段になってたんですねぇ。びっくりです。

弊社は飲食店なので、それほど印刷する機会があるわけではないのです。当面はインド料理教室のレシピなど印刷するのに使います。月に両面で20枚ですけど(笑)。

スキャナーやコピーなどの機能はなくて、プリンター機能のみ。しかもモノクロ。でも今回の弊社のニースにはぴったりだったんですね。ちなみに印刷速度はめちゃ早いです。

ハリオム

ハリオム

どの写真をご覧になったのかわからないのだが「写真と実物が全然違う」と何人かの初めてご来店のお客様にご指摘を受けたので、一番最近の写真など掲載しておきます。

地元の野菜

野菜

ご近所さんから野菜をたくさんわけてもらいました。家庭菜園で趣味で作っているそうですが、本格的ですよね。まるで売っている野菜みたいです。収穫したばかりで新鮮です。きゅうりのいぼいぼが痛いです。

クランキー 部活パック

クランキー〈部活パック〉

2013年7月16日(火)から全国で発売しちゃいます、クランキー(部活パック)のご紹介でございます。なかみはフツーのクランキーなのですが、パッケージは第一線で活躍するトップアスリートの方々からの応援メッセージがございまして、青春真っ只中で部活に励む全国の皆様を全力で応援するものであります。フィジカルトレーナーをはじめ、各方面のエキスパートからトレーニングに役立つアドバイスバージョンもございます。

さて、インド料理屋がなぜいきなりチョコレート菓子押しなのかといいますと、応援メッセージを寄せております有名スポーツ選手の中のおひとりが、私が大ファンであります横浜F・マリノス所属の中澤佑二選手だからなのでございます。

というわけで、全国の部活に励む皆様と、それを応援している皆様にぜひお買い上げいただきたい次第です。

クランキー〈部活パック〉

ちなみに肝心のチョコですが、サクサクした食感がいい感じでおいしいです。いくらでも食べられそうです。発売から30年以上の定番商品だそうで、日本に暮らしている皆様は一度は食べたことがあるのではないかと。

おくら(オクラ)

今日はおくらのまとめです。なぜ急におくらをまとめるのかと言えば、近日中にオクラに関して取材をお受けすることになり、いままでオクラに関してどのようなエントリーがあったかを自分で調べる必要があり、まとめた次第です。オクラはサブジ(ドライカレー)にするのが、決まりってことですね。

バルワビンディ
オクラに切り込みを入れて、スパイスを詰め込んだものを炒めた料理。
バルワビンディ

ビンディマサラ(オクラサブジ・おくらのドライカレー)
オクラのスパイス炒め。玉ねぎ、トマトなどと一緒に炒めることが多いです。
おくらサブジ

おくらサブジ

オクラサブジ

ビンディマサラ

ビンディマサラ

ビンディマサラ

ビンディマサラ

インドのおくら
おくら

オクラ

インド結婚式のケータリングで
奥にある緑色のものがオクラの炒め物です。
サブジ

イマドキの小学生

イマドキの小学生と言っても、日本の小学生ではなくて、インドの小学生です。しかも甥と姪の話なので、インドの小学生がみんなそうだ、というわけではないのですが、驚いたことがあったので。

甥と姪は小学校の高学年ですが、なんと同級生のほとんどがfacebookをやっているらしい。PCは持っていないので、みな携帯電話からのアクセスだそうです。え〜!!! かなりびっくりです。

日本の小学生の知り合いはいないし、日本の小学生事情はわかりませんが、あまり小学生がfacebookをやっているという話を聞いたことがありません。でも、知り合いがいないから聞かないだけなのかもしれません。私の生活圏内では、日本では小学生どころか、高校生や中学生もfacebookを使っているという印象がないです。学生さんはLINEとか? 情報収集にはお手軽で即時性の高いtwitterとか? を使っている印象があります。

しかし、インドの小学生が自分のプライベートライフをどこまでなら出しても危険はないとか、そこまで考えて使っているとは思えず。そして親の世代でさえも、自分も含めどこまでリスクを把握しているのか?と考えると若干心配だったりもするのですが、これも時代の流れなのだろうか。

HariOm facebook



マイヨガマット

ヨガマット

休憩時間とかにコレ使ってヨガやってます。

稲毛海浜公園バーベキュー場

稲毛海浜公園バーベキュー場

BBQ

ちょっと遠征して千葉県にお邪魔いたしました。とてもよい気候で、おいしい食事に、きれいな海岸ありで楽しんでまいりました。お隣のグループが炭になかなか火がつかなくて、ヘルプ差し上げたのですが、お礼にビールをもらっちゃいました。楽しかったです。


東大寺

東大寺

東大寺は私の日本のお寺です。<なんのこっちゃ? 私はヒンドゥ教徒なのですが、日本の自分のお寺は東大寺と決めています。今のお店を開業する前に、短期間ですが奈良県で仕事をしていたことがありました。奈良県はお寺がたくさんあるので、いろいろなお寺に行ったのですが、東大寺に圧倒されました。その時「日本のオレのお寺はここだ」と決めました。

今は横浜に住んでいるのでかなり遠いのですが、1年に1回は機会を作って行きたいなと思っています。が最近いろいろあって行かれなかったのですが、今年は久しぶりに行きました。

東大寺には家族で出かけたのですが、家族が「外人多いね。」と言うので「おまえもどっから見ても外人だから。」とツッコミを入れておきました。


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