シナモンスティック

パンやお菓子などによく使われるおなじみの「シナモン」です。
パンやお菓子に使うのは主にパウダーです。

シナモンスティックといえば、茶色い厚紙を
カールさせたようなものが日本では多く目にします。
ホットのコーヒーや紅茶、ココアなどに
添えられていることが多いです。
そのようなシナモンスティックは中国産のものが多いようです。

シナモン<

シナモン

今回ご紹介するインド産のシナモン(カシア)は
まさに「樹の皮をはがしてきました」という感じのもの。

シナモンはもともと樹の皮なんですね。
もちろん使うときには細かくしてから使います。

インド料理では紅茶(チャイ)にも使いますし、
カレーにも使います。
#ちなみにリンク先のチャイではあえて
#シナモンを使っていないものをご紹介しています。

シナモン

赤唐辛子

唐辛子
直売所で購入した、生の赤唐辛子をお店でドライフラワーのように
吊るして乾燥させた赤唐辛子です。

インドの赤唐辛子(生)
赤唐辛子[家庭菜園:乾燥]
赤唐辛子[たかのつめ:乾燥]
赤唐辛子[たかのつめ:乾燥]
クラッシュドペッパー
クラッシュドペッパー
粉末[カイエン]
粉末[カイエン]

ターメリック(うこん)

うこん
生の状態ではしょうがによく似た植物の根です。
それをそのまま乾燥させたのがこちら。
さらに粉末にするとおなじみの黄色い粉「ターメリック
になります。

医食同源 抗菌作用 消化促進 肝機能増進 外傷治療 防腐

うこんの葉
うこんの葉。

生のうこん

サフラン

サフラン

サフランライスなどで有名なサフランです。サフランはあやめ科の花のめしべを乾燥させたスパイスです。めしべはひとつの花から3本しか収穫できないため大量生産が難しくかなり高価なスパイスです。

サフランの花の写真(花の仲間調べ)
サフランの粉を使う宗教行事(ティッカ)
番紅花 蕃紅花 ばんこうか



キャラウェイ(シャーヒジーラ)

キャラウェイ
キャラウェイ。姫茴香(ひめういきょう)。Caraway。セリ科。
シャーヒジーラは、クミンシード(ジーラ)に似ています。
クミンシードの5倍〜10倍ほどの高価なスパイスです。
とても似ているので、見慣れていない人には、区別が付かないかも
しれません。とても香り高いスパイスです。

シャーヒジーラは、種のまま単体で使われることは少なく、
パウダーにしてかくし味的に少量使われることが多いです。
キャラウェイ
キャラウェイの葉

カスリメティ

カスリメティ

スパイスです。ハーブとも呼ばれます。乾燥させた葉っぱです。インドでは粉のメティもリーフ状のメティも「カスリメティ」という商品名ですが、英語表記だと完全に粉ではないこちらの商品は「メティリーフ」となっている場合があります。

種はフェヌグリークです。成長した草はメティ(リーフ)です。成長した葉っぱを乾燥させたのが上の写真カスリメティです。さらにそれを細かく粉末にして使う場合もあります。むしろ細かい粉末状で使う場合の方が多いと思います。

私はカスリメティの味も香りも大好きです。日本ではあまり聞かないスパイスですが、インドでは定番物のひとつです。このスパイスひとつで全然仕上がりが違うものになります。

「カスリメティを必ず使う」と言っていいカレーは、トマトベースのカレーとほうれん草のカレーです。

■カスリメティを使うインドカレーの一例
えびカレー
シャーヒパニール
ラニチキン
チキンバターマサラ
アルパラク
マトンサグ
サグパニール
チキンサグ

■カスリメティ
ちょっと細かいカスリメティ

ライ

ライ
ブラウンマスタード
マスタードシード
ブラックマスタード
スパイス

メティダナ(フェヌグリーク)

メティ
ヒンディ語でメティ。フェヌグリーク。
豆科の植物の種です。甘い香りがします。
このフェヌグリークを植えるとメティになります。
さらにそのメティを乾燥させたものがカスリメティです。
すべてインドカレーに使います。
メティ
カスリメティ

インドのバザールで売られているフェヌグリーク

茶色いカイエンペッパー

カイエン
色は茶色なのですが、唐辛子を乾燥させて粉にしたチリペッパーです。
先に紹介した、普通のカイエンとは見た目がだいぶ違います。
唐辛子の種類が違うので、パウダーも違うものになります。
ラニには数種類の唐辛子パウダーがありますが、こちらの茶色いカイエンが
最も辛いです。粉にいろいろ混ざっているように見えるのは、
茎の部分も一緒にマシンにかけて粉にしているためです。
普通のカイエン
より辛いカイエン
スパイス
赤唐辛子
赤唐辛子
赤唐辛子
赤唐辛子のアチャール

カイエンペッパー

カイエン
唐辛子を乾燥させて粉にしたものですが、先に紹介したカイエンとは
ちょっと種類の違うものです。こちらのカイエンの方が辛いです。
唐辛子の種類が違うんですね。
スパイス
赤唐辛子
赤唐辛子
赤唐辛子
赤唐辛子のアチャール


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